この3ヶ月、悲しい出来事があってブログも写真も全てやめてしまおうかと思った時期もあった。何とか最低限の解決には至り、今はやっと気持ちも落ち着いてきてる。この期間ずっと支えてくれた友人や家族には感謝してもしきれない思いだ。本当にありがとう。

さて過ぎ去った出来事は忘れて、楽しい話題といきましょう。某素敵カメラ女子に背中を押されて、前から欲しくて仕方なかったハッセルブラッドを先日ついに購入した。今ひとつ使い切れていなかったライカM4Pとズミクロン50mmを売却して買う予定だったけれど、幸運なことにズミクロンが予想以上に高く売却出来たのでM4Pは手元に残して置くことにした。ビオゴン28mmのボディも必要だしね。

で、ハッセルだけど、買ったのはHasselblad 500C/M、レンズがCarl Zeiss C Planar T*80mmF2.8。これが何故もっと前に買わなかったのかと後悔するほど良い!ハッセルはレンズに付いているEV値に矢印を合わせるだけで、そのEV値に合った絞りとシャッター速度のセットが出来上がる。後は絞りを決めればそれに合ったシャッター速度が連動するので、状況に合わせた撮影が素早く出来る。なので単体露出計はEV値が瞬時に表示されるゴッセンのデジシックスにした。ピントの山も掴み易く、多分慣れてしまえばこれほど取り回しの利く一眼の中判クラシックカメラはないんじゃないかと思う。

そして肝心の写りはもう文句ない。これまでプラナーはあまりにも王道すぎて天邪鬼な自分は避けてきたけれど、やはり最高峰レンズのひとつだと思う。プラナーには甘い印象があったけれど、絞るとめちゃくちゃシャープに写るんだね。にもかかわらず硬くならないところがいい。階調の表現も非常に滑らかだし、立体感の表現も素晴らしい。なんか完全に有頂天になっている感が出てきたので今日はこの辺にしておこう(笑)。

とにかく今はモノクロ写真を撮るのが楽しくて仕方ない。

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